乗ろまい
明知鉄道
明知鉄道は昭和60年11月16日に国鉄明知線(昭和9年6月24日開業)を引き継いで第三セクター方式の経営形態として発足し、開業した地方鉄道です。
当鉄道は岐阜県恵那市大井町(中央線恵那市)を起点に、日本大正村で有名になった恵那市明智町に至る東美濃地方の高原地帯を縫って南下する全長25.1kmの路線です。
沿線には平成元年に完成した多目的ロックフィル方式の阿木川ダムをはじめ、800年余の歴史を秘めた岩村城址や寒天料理の花白温泉、そして大正ロマンを今に伝える日本大正村など、四季を通じて「みどころ」は豊富です。
「大人気の食堂列車」
じねんじょ、きのこ、鮎、升酒など、車窓からの風景を眺めながら食事が楽しめる食堂列車。
「SLの復活を目指して」
1973年に廃車となったSL・C12型244号の復活運航を目指しています。
「ゆるキャラ「てつじぃ」誕生」
明知鉄道のゆるキャラ「てつじぃ」が誕生しました!これからはイベントなどで色々なところに出演しますので、応援よろしくお願いします!
その他詳しくは明知鉄道ホームページhttp://www.aketetsu.co.jpをご覧下さい。